メインコンテンツまでスキップ

ニキビ・肌荒れ

漢方医学から見たニキビ・肌荒れ

漢方医学では、ニキビや肌荒れは単なる皮膚表面の問題ではなく、体内のバランスの乱れが外に現れたものと考えます。主な原因として、以下の3つが挙げられます。

  1. 瘀血(おけつ) 血(けつ)の巡りが滞った状態です。ホルモンバランスの乱れとも関連が深く、特に生理前に悪化するニキビや、シミ、くすみの原因となります。

  2. 清熱(せいねつ) 体に余分な熱がこもった状態です。特に顔や上半身に熱がこもると、赤く炎症を起こしたニキビ(赤ニキビ)ができやすくなります。

  3. 気(き)・血(けつ)の不足 エネルギーや栄養が不足すると、肌に十分な潤いや栄養が行き渡らず、乾燥や肌荒れ、バリア機能の低下を引き起こします。

ニキビ・肌荒れに用いられる主な漢方薬

症状や体質に合わせて、以下のような漢方薬が用いられます。