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附子(ブシ)

生薬ラテン名

ACONITI TUBER

基原

キンポウゲ科のハナトリカブトまたはオクトリカブトの塊根を加工したもの

主要成分

  • アコニチン系アルカロイド(減毒処理によりアコニチンは加水分解され、ベンゾイルメサコニンなどに変化)

薬能

体を温める作用(温裏)が非常に強く、冷えによる様々な症状を改善します。新陳代謝を高め、鎮痛、強心作用などがあります。

手足の冷え、悪寒、関節痛、神経痛、下痢、気力や体力の低下などに用いられます。

注意: 附子は毒性が強いため、専門家の指導のもとで適切な加工(修治)が施されたものを服用する必要があります。

主な配合漢方薬